高浜市で通夜から葬儀・法要まで、みやびにお任せください

雅

雅

雅

お急ぎの方はお電話からどうぞ

0120-53-5987

または

0566-53-3232

24時間365日対応

事前相談 24時間365日対応
生花のご注文はこちらから
いざという時、お得に使える!無料会員募集中!

葬儀の流れ

故人様との最後の大切な時間を過ごすために葬儀の流れをご紹介します

簡単に葬儀の流れを表記させていただきます。
下記に表記していないこともありますので、ご不明・ご不安な点がありましたら、ご遠慮なくお気軽にご相談ください。

01ご臨終

弊社にて行うこと

・係員が寝台車にてお迎えにあがります。
・自宅で亡くなった場合は直接おじゃまいたします。

当家にて行うこと

・当社(0120-53-5987または0566-53-3232)までご連絡ください。
※24時間365日対応

02ご遺体安置

弊社にて行うこと

・故人様をご自宅、または式場へ安置させていただきます。

当家にて行うこと

・敷布団、タオル数枚をご準備していただきます。

03ご葬儀の打合せ・準備

弊社にて行うこと

・葬儀の日程・会場・火葬場を決めさせていただきます。
・市役所・火葬場などの手続きをさせていただきます。
・会場の飾りなど準備をします。
・ご納棺させていただきます。

当家にて行うこと

・宗教者へ連絡をして、当家・弊社で日程・会場・火葬場を決定します。
・ご親戚・会社・知人などに連絡をして、弔問者の予想数を算出していただきます。
・品物など、具体的な商品を選択していただきます。
・故人の愛用品など、棺に入れてあげたい物をご用意ください。

04ご臨終

弊社にて行うこと

・宗教者との打合せ
・通夜式進行

当家にて行うこと

・通夜の流れをご説明させていただきます。
・ご弔問者へごあいさつしていただきます。

05葬儀告別式

弊社にて行うこと

・宗教者との打合わせ
・葬儀告別式進行、出棺

当家にて行うこと

・葬儀の流れをご説明させていただきます。
・出棺時のバス・車など乗車の割振りをしていただきます。

06収骨

弊社にて行うこと

・お骨箱などは火葬場へ届けておきます。

当家にて行うこと

・近いご親戚と収骨に行っていただきます。

07初七日

弊社にて行うこと

・祭壇飾りなど準備をします。

当家にて行うこと

・出席者人数を確認していただきます。

葬儀後のスケジュール

01

挨拶回り※式後2〜3日の間に

・隣近所への挨拶
・お世話になった方への挨拶
・寺院への挨拶
・会社や目上の方への挨拶

02

初七日の法要※当日済ませてある場合は
必要ありません

・寺院との打合せをします。
・日時、出席者を決めます。
・料理、引出物の手配をします。(弊社にお申し付けください)

03

お礼状※式後3週間以内にできるだけ早く

・弔電、供花、供物をいただいた方にはお礼状を出した方がよいでしょう。
・香典を書留等でいただいた方にはお礼状を出した方がよいでしょう。
・町内会などの掲示板に挨拶状を貼ります。(弊社にお申し付けください)

04

故人の諸整理

・身分証明書、保険証等の返却をします。
・給料精算、退職金、社会保険、厚生年金等の確認をします。

05

香典返し※亡くなった日より四十九日前後まで

・香典帳の整理をします。
・お返しの品物は香典の1/2〜1/3が一般的です。
・挨拶状は品物に付けるか、または郵送します。

06

満中陰法要

・日時・場所を僧侶、親戚と相談します。(命日より後にはおこないません)
・日時が決定したら出席者の案内をします。
・料理、引出物の手配をします。
※忌明法要は故人にとり大変重要なものとされています。
※忌明に白木の位牌を塗り位牌か繰り出し 位牌に替えます。
・仏壇がない場合や買い替えの場合は忌明までにおこないましょう。
・施主は下座に座り挨拶をします。
・お墓参りをする場合は事前にお墓の掃除をしておきます。
・埋葬の時は、埋葬許可が必要です。
・浄土真宗では本山の御廟へ納骨することがあります。

07

相続の協議内容

・遺言の有無を確認します。
・遺産分割協議書
・法定相続
・相続の放棄
・相続税の申告と納付を10ヶ月以内におこないます。
・故人の確定申告は相続から4ヶ月以内におこないます。

08

葬儀後の諸手続き

・国民健康保険加入者は市民課に葬祭費を申請します。
・社会保険、労災保険加入者は埋葬料を勤務先にお願いします。
・国民年金の手続きにより、遺族基本金、寡婦年金、死亡一時金のいずれかが支給されます。
・葬儀費用の領収書は保管しておきましょう。

09

遺産整理と形見分け

・仕事関係の書類は5年間の保証が必要です。
・原則として親族で分け、目上の人には分けません。
・帯、着物、背広などは仕立て直し、使うことができます。

10

初盆、一周忌、年忌法要

・初盆祭壇、盆提灯、迎提灯を準備します。
・寺院と日時の打合せをします。
・年忌法要は、一周忌、三周忌、七、十三、十七、二十三、二十七、三十三、三十七、五十・・・と続きます。
・亡くなった月日の翌年の同じ月日に一周忌をおこない、その翌年(満2年目)に3回忌と数えます。

言葉の説明

末期の水

人が死に瀕したときや、死の直後に、その人の喉の渇きを潤すことを「末期の水」、あるいは「死(に)水をとる」と言います。本来は、死者の命がよみがえることを願って行っていたようです。
新しい筆の先か、割り箸の先にガーゼや脱脂綿を白糸でくくったものを、茶碗の水に浸して故人のくちびるをぬらします。
通常は、血縁の濃い順に行います。たとえば、配偶者、子ども、故人の両親、兄姉、孫、祖父母、知人友人といったぐあいです。

※地域や宗派によっては、水を入れた茶碗に樒(しきみ)という植物の葉や、菊の葉、鳥の羽を浮かべてくちびるをぬらす、故人の枕元で鐘を鳴らす「臨終の鉦(かね)」を行うこともあります。
※樒(しきみ)は、シキミ科の植物で、宗派や地域によっては仏事に使われています。 神聖な木とされ、枝葉には強い芳香があり、死臭を和らげたり、悪霊や野生動物がお墓を荒らすのを防ぐと考えられていたようです。 木全体、とくにタネには強い毒性があり、「悪しき実」が転じてシキミという名になったという説もあります。

死亡診断書

病院で亡くなられた場合は、遺体を診断した医師が「死亡診断書」を書いてくれます。これは、死亡を知った日から七日間以内に市町村に死亡届を提出しなければなりません。 また、死亡届の手続き終了後に、火葬(埋葬)許可証を受けとることになります。そのため、必ず忘れずに受けとるようにしましょう。
病院で亡くなられた場合は、遺体を診断した医師が「死亡診断書」を書いてくれます。これは、死亡を知った日から七日間以内に市町村に死亡届を提出しなければなりません。 また、死亡届の手続き終了後に、火葬(埋葬)許可証を受けとることになります。そのため、必ず忘れずに受けとるようにしましょう。
ご自宅で亡くなった場合も、医師または警察による死亡の確認が必要です。 死因が事故や、事件との関連が疑われる場合は、警察において検死官が死因を確認し、「死体検案書」(死亡診断書)が作成されます。死体検案書が出てから死亡届けを提出することになります。

枕経

仏式での葬儀で、故人が亡くなってから最初に行われる仏教儀式です。故人の枕元でお経をあげてもらうことをいいます。亡くなってからなるべく早く菩提寺に連絡をして、枕経をしてもらいましょう。
この段階では祭壇は不要です。枕飾り(線香をあげられるように、香炉やロウソク立てなどを置いた机を組むこと)ができていれば十分です。 もちろん、喪服ではなく平服で大丈夫。このときに、お寺さんと戒名や、通夜・葬儀の日程の相談をしてもいいでしょう。
最近では、省略されるケースも増えています。

菩提寺

ふだんからお世話になっているお寺、もしくは祖父母の葬儀において導師を勤めた寺院のことを菩提寺といいます。

神棚封じ

ご遺体を自宅にお迎えするまでに、神棚に白い布や半紙を貼って「神棚封じ(神棚隠し)」をしておきます。
死を忌み嫌う神棚を封印し、神に不幸がおよばないようにする意味合いがあります。白い布や半紙は、四十九日の忌明けまで貼っておき、四十九日の法要のあとに取りのぞきます。
このあいだ、神棚は閉ざされているので、ふだんのおまつりは中断します。
仏教では、宗派によって仏壇を閉ざすところもあれば、閉ざさない場合もあります。
神棚封じとあわせて、派手な絵や額、置物なども片づけるか、白い布や半紙を貼っておきましょう。

世話役

喪主は「葬儀の主催者」という立場上、弔問客の対応に追われてしまうケースが多いようです。葬儀の規模にもよりますが、弔問客が多いようなら、葬儀の進行を務める「世話役」をたてます。 規模にもよりますが、斎場を利用する場合は、斎場の係員がサービスを務めてくれるので、受付や会計が世話役のおもな役割になります。
喪主は「葬儀の主催者」という立場上、弔問客の対応に追われてしまうケースが多いようです。 葬儀の規模にもよりますが、弔問客が多いようなら、葬儀の進行を務める「世話役」をたてます。規模にもよりますが、斎場を利用する場合は、斎場の係員がサービスを務めてくれるので、受付や会計が世話役のおもな役割になります。

通夜ぶるまい

通夜式のあと、弔問に対するお礼と、故人の供養の意味をこめて、弔問客を酒食でもてなすことをいいます。 仏教では、忌み明けまで肉や魚を慎むものとされてきましたが、最近ではこだわらなくなっています。また、親族のみで行われることも多くなりました。

精進落とし

火葬が終わり、自宅に帰ったら、祭壇に遺影を飾り、遺骨と位牌を安置します。そして、僧侶にその日の最後の読経をしてもらいます。その後、親族やお世話になった方に酒食のふるまいとして「精進落とし」をします。
もともと仏教においては、せめて家族が亡くなったときには、一定の期間だけでも、けものや魚などの生きものの生命を奪わないよう努力しようという発想がありました。 葬儀が終わって、その間に絶っていた魚肉などを食べ、遺族以外の人は普通の生活に戻ってくださいという意味で行われていました。

初七日の法要

葬儀のあとに、初めて営む法事で、死亡日を含めて七日目に行います。最近では、葬儀当日に執り行うことがほとんどです。また、初七日と葬儀における寺院へのお布施は、このときに渡してもいいでしょう。

満中陰法要(七日のおつとめ)と忌明け

仏教では、死亡した日から四十九日までは、七日目ごとに「忌み日」があります。四十九日には忌み日が終わったとして「忌明け」の法要を営みます。四十九日で中陰が終わるので、その日のことを満中陰といいます。
宗派やその家の習わしなどによって、四十九日までの七日ごとに僧侶が読経をするのが、七日のおつとめです。初七日、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)と続き、七週目の七日である四十九日に、忌明け法要を行います。

お気軽になんでも
ご相談ください

0120-53-5987

0566-53-3232

24時間365日対応